私とファータブリラーレの歩み
29年前、自分の肌から始まった探究
「正しい知識を自ら得て、自分の力で綺麗になる」
29年前、肌トラブルに悩んでいた際の決意が、エステティシャンとしての原点です。
化粧品会社での経験を経て、本格的にエステ技術を習得。
以来29年、多くのお客様の肌に触れ、お悩みの本質に向き合い続けています。
「薬では届かない心の疲れ」を教えてくれた母の存在
私が技術だけでなく、お客様の「心」を何より大切にするようになったのは、母の存在があったからです。
最愛の母の心の病を、20年支え続けた日々。
母の心を救いたい一心で多くの病院を巡りましたが、どれほど医療を尽くしても、母の心が晴れることはありませんでした。
心が塞ぎ込むと、身体は静かに蝕まれていく。
美しかった肌から、輝きが失われていく。
そして気力までもが奪われていく。
その姿を間近で見続けた年月は、
「心・身体・肌は、決して切り離せないひとつである」という、揺るぎない確信となりました。
母が"生きがい"と言ったほど、楽しく過ごした宇美町のデイサービス。
温かなスタッフの方々に支えられ、6年間の大切な想い出です。
看取りの経験で心に刻んだ、寄り添いと温もりの力
昨年、母をここ宇美町の自宅で最期まで看取りました。
半年間の在宅介護。
志免町のホスピスケアに優れた訪問看護師の皆さまや、在宅ホスピス医の先生が、家族の心にまで寄り添ってくださる対応に、何度も救われました。
相手を想う気持ちから生まれる言葉や、
人の手が持つ温もりが、どれほど大きな安心を与えてくれるのか。
その尊さをあらためて実感したからこそ
私はエステティシャンとして、「触れること」で伝わる癒しと、お一人おひとりの心に届くケアを、何より大切にしています。
心・身体・肌。すべては、ひとつの循環の中に
女性の心・身体・肌は、年齢とともに変化していきます。
これらは別々の悩みではなく、すべてが深くつながっています。
今、あなたが一番つらいと感じている場所。
そこを「巡りの入り口」として、まずは整えていきましょう。
心が解ければ身体が緩み、身体が巡れば、肌は自ずと輝きを取り戻します。
本来のあなたの健やかさを取り戻すために。
そして、これからの人生を笑顔で美しく生きるために。
私はいつでも、ここにいます。
あなたの人生に寄り添う場所であり続けます。






